プロの現場に飛び込むことで見えてきた、子供たちの成長
次に、《ファッションムービー制作》を9月から見守ってきた講師の方ひとりずつから、参加した子供たちに向けてメッセージが伝えられました。
「最近はAIも発達していますが、やはりみんなでひとつの思いを持ってものを作ることの大切さをあらためて感じました。今回の体験をぜひ学校で自慢して、ものづくりの楽しさを広めてください」〔半田誠 イベントプロデューサー(演出・進行)〕
「何かに挑戦する時って、ちょっとやるのは楽しいけど、しっかりやると大変なんですよね。へとへとに疲れたけど、それでもやりきったぞというあの日の気持ちを、大人になった時に写真を見て思い出してください」〔ZIGEN スチールカメラ〕
「撮影現場を盛り上げてくれた子供たちの声に、何度も勇気づけられました。みんなには、“好きだから時間を忘れてやってしまう”ことに出会ってほしいと思います」〔桑野徹 動画撮影・編集〕
「自分を好きだと思えること、自信が持てることは、何かに取り組む時にすごく大事なんです。今回の経験を通して、みんなの夢を後押しするお手伝いが少しでもできていたら嬉しいです」〔鈴木節子 ヘアメイク〕
「三つ編みや四つ編み、新しい技術も教えましたが、果敢に挑戦して成長する過程を見せてくれました。自分がヘアメイクしたモデルの子たちを見て、みんなが目を輝かせていたことが心に残っています」〔原田忠 ヘアメイク〕
「ものを作る経験というのは大きなパワーになるので、今回達成したことを活かして前向きにチャレンジしていってください」(藤崎コウイチ スタイリスト)
「リハーサルの回を追うごとにみんな堂々としていって、まさしくプロフェッショナルのようでした。今回楽しいと思えた経験が、将来の職業を選ぶ時に役立ってくれることを願っています」〔松川エミリア モデル/パフォーマー〕
参加した子供たちからは、
「普段着ることのない素敵な服を着て、撮ってもらえて楽しかったです」
「いろんな人に衣装をスタイリングして楽しかったし、将来もこういう仕事がしたいと思いました」との感想が寄せられ、
保護者からは
「夢に向かって何を努力すればいいのか、具体的なアドバイスを伝えられないもどかしさをいつも感じていたので、講師の方々が子供たちの可能性を引き出してくださって、嬉しく思いました」
「プロとして活躍する人が自分に真剣に向き合ってくれるという経験は、とても大事な時間になったと思います。子供たちが自分の夢を自然と口に出せる環境を作ってくださって、とても感謝しています」などの声を聞くことができました。